ゴールドカードの基礎知識

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ゴールドカードはステータスアイテムの1つ

ゴールドカードは持っているだけで使わない人も多いと言われます。持つだけで一目おかれる存在となるのでそれだけで良いと考えている方も多くいらっしゃいます。特にお医者・弁護士など高収入・高ステータスの職業の方が意外に多いようです。この職業の方達は、既にいろんな意味で社会より認められています。そういう方達は大げさに自分を宣伝したりはしません。「時計やアクセサリ・スーツ・ドレス・靴」こういうステータスアイテムでさりげなく自分を表現しています。ゴールドカードもそういうアイテムの1つだと言えます。こういう使い方もゴールドカードの1つの使い方であると思います。

ゴールドカードの歴史

日本初の「ゴールドカード」とは、1980年に発行された「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」です。面白い事にアメリカン・エキスプレスは、ゴールドカードが一般カードよりも先に発行されました。

アメリカン・エキスプレスのゴールドカードは、当時年収が1000万円以上でなければ取得でないものでした。とてもステータスのあるカードだったのです。

それ以降、 日本の銀行系カードにも「ゴールドカード」が次々と登場しています。それでも「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」は海外サービスで強いカードと言われ、他のゴールドカードよりもワンランク上の価値観を維持していました。

アメリカン・エキスプレスに関していえば、現在でもこう認識されています。>

アメリカン・エキスプレスの一般カード=通常のゴールドカードと同レベル
アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード=通常のゴールドカードのワンランク上

1990年代のバブル期の日本では、年収や年齢といった審査基準が次々と緩和。ある一定の条件さえ満たせば、誰もがゴールドカードを持てるようになってきました。現在は、ゴールドカードの更にワンランク上の「プラチナ・ゴールド等」といった呼び名のカードの存在も知られています。

これらのカードは、ゴールドカードを相当な金額をある程度使い続けるとカード会社よりある日突然案内が来ると言われております。ゴールドカードは、それらのカードへの入り口でもあると言えます。

2008年の日本において、ゴールドカードは再びステータスの1つに格上げされつつあります。それは、バブル崩壊や日本人所得層の2極化などが進んだ事により、ゴールカードを取得出来ない層が増えているためです。

ゴールドカードが取得できるかどうかで自分の所得レベルや生活レベルを示す基準となりつつあるといえます。今後、ゴールドカードは一部では取得が難しくなる事態も予想されています。
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