モロッコ アトラス山脈と砂漠越えは絶景です
皆さんはベルベル人を知っていますか。彼らはモロッコ原住民です。ベルベル人はこの地域に侵入したアラブ人たちが彼らを野蛮人という意味で呼んだものです。彼ら自身は自分たちのことを自由人と呼び、アラブ人たちの支配をのがれてカスバへと逃げ込みました。7世紀のことです。
カスバというのは何だか知っていますか。城塞、または要塞という意味を指します。現在、「カスバ街道」の近くにあるユネスコの世界遺産がアイト・ベン・ハッドゥです。映画アラビアのローレンスになったことでも有名な要塞都市です。
カサブランカから、マラケシュへ、そしてワルザワードに向かう途中で、このカスバ(アイト・ベン・ハッドゥもカスバなのです。)に立ち寄ろうと思う旅人が多いのです。オアシスの町と呼ばれる「エルフード」に行き、そのあとモロッコのグランドキャニオン、トドラ渓谷によって、地形の美しさを堪能します。その素晴らしさはとても口では説明できず、行ったものにしかその醍醐味はわかりません。
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この素晴らしい景色を筆頭にしたメディナのフェズやマラケシュとは全く違った光景がモロッコでは見受けられます。モロッコはこことは明らかに別世界なのです。
マラケシュを見たら、アトラス山脈を越えましょう。温暖な空気がアトラス山脈に邪魔されて、さっきまでの風景とはまるで違った世界が広がっています。
砂漠、砂漠、砂漠、、、。そこには雄大な砂漠が広がっています。あの有名なサハラ砂漠があなたを出迎えることでしょう。
その光景を見た人は、砂漠の美しさに魅了されることでしょう。今までの砂漠のイメージを払しょくされるのです。ここでは、自然の迫力にひたすら酔いたいです。砂漠の中に流れる川、オアシス、すべてが作り出す自然は筆舌に尽くしがたいものがあります。
アイト・ベン・ハッドゥに行った際にはぜひこのサハラ砂漠にも行ってみてください。
モロッコの世界遺産は人と街が一体になって初めて世界遺産となります。それと対照的に人をまるで寄せ付けない砂漠の美しさ、、、。どちらも素晴らしい自然の恵みによって成り立っているのです。
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